忙しい人のビットコイン講座

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ビットコインの税金

   

ビットコインを買う前に税金だけは頭に入れてから買いましょう。

2018年1月1日から2018年12月31日までの間に、国内・国外取引所のすべてで取引をして増やした日本円に課税されます。

国内・国外取引所でビットコインを売って、ビットコインを買ったときよりも日本円が増えたら、その増えた分の日本円に課税されます。

取引所から日本円を引き出したときではなく、ビットコインを売ったときです。

含み利益があっても、ビットコインを売らなければ、その分の税金を支払う必要はありません。

ビットコイン以外のコインを買ったときも、コインをその時のビットコイン価格で日本円に計算。ビットコインを買ったときよりも日本円が増えたら、増えた分課税されます。ビットコイン以外のコインからビットコインの場合も同じです。

ビットコインをお店で使ったときも、その時のビットコイン価格で日本円に計算。ビットコインを買ったときよりも日本円が増えたら、増えた分課税されます。

ビットコインFXの利益もビットコインの売買と同じようにします。

これらすべてのビットコイン関係の利益と損失をまとめます。

まとめるのは自分で行います。取引所は、まとめるのに役立つ取引結果を使わせてくれたりなど支援する努力をするだけです。

買ったうちの一部のコインを売って利益が出た場合は、もっと複雑になります。

まとめるのはとても大変なので、2018年にコインをすべて日本円にし、入金額との差額を利益として計算するのが一番簡単です。

取引を行うときも、税金を支払うときのことを考えながら行うと、納税のとき楽になります。

まとめた金額が、サラリーマン・OLの人は、20万円以上利益が出た場合、それ以外の人は33万円以上利益が出た場合、2019年に確定申告をする必要があります。

税金区分は、総合課税の雑所得。

本業、副業の利益とビットコインから得た利益を合わせて所得税を計算します。

ビットコインが増えた分、所得が増えたことになります。

累進課税で段階的に、最低5%から順番に最大45%の所得税が、ビットコイン利益が増えた分、増えます。また、10%の住民税もビットコインが増えた分支払う金額が増えます。国民健康保険に入っている人は、所得が増えた分、保険料も上がります。

2018年の利益を2019年に税金として支払います。

2019年に、2018年の利益を使いまわして、損失をしてしまうと、税金を払うことが難しくなります。税金を支払う分は日本円に引き出しておきましょう。

利益が出た場合は良いですが、不運にも損失が出た場合、他の所得と合わせて税金を減らすこともできず、翌年に損失を繰り延べることもできません。

ただ損をしただけになります。





税金には地域差もあり、詳細は最寄りの税務署にきいてください。

2017年分のビットコインの税金は混乱が予想されます。

2018年分のビットコインの税金のときには、2017年時の知識と経験が生かされるでしょう。

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